害虫

2016/08/06(Sat)16:04


梅雨の間は曇天や雨が続き樹が弱っていたからか、

ナスがテントウムシだましという虫の大量発生により、

葉や実を食害されました。

 

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テントウムシだましとは文字通りテントウムシに似ていますが、

テントウムシのようにツヤがないやつです。 

こいつがはっぱを食べるんですが、

この幼虫もまた葉っぱや実まで食害します。

 

おかげさまでしばらくの間茄子の味も見た目もよくない状態が続きましたが、

少しでもはっぱを元気にしようと思い行った酢の葉面散布が効いたようで、

テントウムシだましと、その幼虫の数が一気に減りました。

 

さらに梅雨明けして天気が続くようになり、

どんどん光合成できるようになって、

ナスの樹が健康になることによって、

ナスにつやが戻ってきて、

今ではおいしいナスに戻ってます。

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有機栽培と害虫や病気は切っても切れない関係です。

農薬に頼らないで市場価値のあるものを作るためには、

健康な野菜に育てる必要があります。

しかしそれが難しい。

 

でも自分が勉強している栽培は微生物の働きが肝心であり、

農薬はその微生物を殺してしまうものだから、

自分の作りたい野菜を作る手段として、

「農薬を使う」という選択肢はありません。

今後もいろんな害虫や病気に悩まされるとは思いますが、

微生物にとって居心地のいい土づくりを行い、

より健康に野菜を育てることによって、

それらをできる限り防いでいけるような技術を身に着けていきたいですね。

 

そうそう、ピカピカのなすは味も光ってます。

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野菜と見た目は結構比例しているなーと感じる今日この頃です。