ダイコンサルハムシ

どうやらここ最近の被害の主犯格はこいつのようです。

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ダイコンサルハムシ

ハムシ(葉虫)の中で、ダイコンやハクサイ、キャベツなどアブラナ科の野菜に現れる

ものがダイコンハムシ(ダイコンサルハムシ)です。

成虫・幼虫ともに食害し、葉を穴だらけにします。

ダイコンハムシの幼虫は濃褐色~黒色で体長7mmほど、成虫は丸い形をした黒色の甲虫

で体長4mmほど
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こいつはネットをかけていても、

しっかりと砂で裾を埋めておかないと裾から侵入してくるようです。

今できることとしてとりあえずお酢を葉面散布してきました。

お酢を葉面散布することの効果は「防虫効果」と思われがちですが、

僕が狙っているのは作物を元気にすることです。

おそらくここまで食害がひどいのは、

天候不順により光合成できないため炭水化物が作り出せず、

表皮を硬くする繊維を作れていないことが原因としてあげられると思います。

実はお酢の分子は炭水化物を二つくっつけたものなので、

炭水化物を直接葉っぱから吸わせることができるんです。

吸わせた炭水化物が葉っぱや茎をがっしりさせることで、

害虫が食害しにくくなります。 

食害されている株とそうでない株の違いはこういったところにもあると思われます。

 

そのほかの対策としてはシルバーマルチや銀色の反射テープを嫌うとのことなので、

とりあえず今度実験してみます。

こうやって一つ一つ実験と検証を繰り返し、

ノウハウを体得していくのは悩ましくもありますが、

楽しいことでもありますね。

日々勉強です。