読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

時給の計算

新年あけましておめでとうございます。

今年もてぃだぬファームをよろしくお願いいたします。

 

f:id:fwnt8429:20161124133547j:plain
今日もいい天気ですねー。

新年を迎え今年の計画なんぞを考えながら、

去年の数値的なふり返りもしています。
 
以前からやってみたかったのが時給の計算。

今年は小規模ながらも販売を始めたので

「自分の作業が一時間当たりどれくらいのお金を稼げているのか」

を知ることができます。
 
多くの農家さんは自分の労働力はタダと考えていることが多いようですが、

作業の効率化を図るためには時給を知るのが大事だということを、

「農で起業する!-脱サラ農業のススメ」という本で学びました。

その本を読んでからずっとやりたかったことでもあり、

何よりも生産性が極端に低い今の最低の数字を知っておくことで、

これから先の成長も楽しみになると思うんですよね。
 
自分が成長している、

仕事としてもよくなっている、

ということは、

感覚としてというよりはやはり数値でしっかりとらえておきたい。

感覚は気分によって左右され、あいまいで主観的です。

調子に乗りやすく感情に左右されやすい性格なので、

客観的に自分を見るには数値化できるところは数値化して、

数字として状況を把握しておきたいと考えています。
 
というわけで実際の時給なんですが、

粗利が約10万円に対して、

労働時間が約500時間。

時給はなんと200円という結果になりました。

いやー、ここが自分の出発点なんだなー。

ちなみに畑までの通勤時間はここには含んでません。

農業経費もそれなりにかかってるんですが、

減価償却できるものや、

在庫も結構あり計算が複雑になるので、

とりあえずは簡単に粗利と労働時間で計算しました。

 
まあ生産性が低くなるのはわかっていたこと。

スタートラインがわかって今年の目標も立てやすくなりました。

まずは己を知ることです。
 
時給と同時にどの作業にどのくらいの時間がかかっているのかも、

ざっくりとですが計算してみるとこんな感じです。

 

本来ならば出荷の部分がもっと時間がかかるはずなんですが、

まだ顧客が少ないためほかの部分に時間がかかってますね。

というか500時間も何やってたんだろうなー。

最初の開墾作業や溝切り作業、

米作りとか勉強会の時間も含まれてるので、

実際の農作業の時間よりも増えてしまっている感はありますね。

まあそうはいっても去年は初めてということもあり、

とにかく作業効率の悪さが目立ちました。

今年は作業の効率をしっかり上げていかないと、

たぶん仕事をしながらでは畑を回せなくなるでしょう。

身体とともに頭もしっかり使っていきます。

 
そのためにもデータの集計&分析をうまく活用していきたいと考えています。